4月 子どもたちの様子
新年度が始まり、早くも1ヶ月が経ちました。
今年度は在園児4名、新入所児2名の計6名でスタートしています。在園児の子どもたちは、新しいグループや担当保育士への期待にいっぱいの様子です。2歳児さんはお友だちに教えてあげる姿が見られ、1歳児さんは2歳児さんと同じグループで過ごすことを喜び、一緒にあそぼうと関わる姿も見られます。新入所児もすぐにくるみでの生活に慣れ、元気に過ごしています。
春の草花や虫に親しむ子どもたち
天気の良い日には近くの公園へお散歩に出かけています。城跡公園では4月上旬、桜が満開となり、風が吹くと舞い落ちるが花びらに手を伸ばしてジャンプしたり、拾い集めたりしながら春を感じて過ごしていました。
桜のほかにも、たんぽぽやツバキが咲き、子どもたちは大喜び。たんぽぽの綿毛を「♪たんぽぽたんぽぽ~」と、うたに合わせて飛ばして楽しんでいました。また、てんとう虫やだんごむし、ちょうちょうなどの虫を探し、春の自然に親しんでいます。






公園で見つけたてんとう虫やバッタを保育室に持ち帰り、お部屋の中でもじっくり観察したり触れたりしています。虫が好きな子が多く、公園から帰ってすぐに「てんてん(てんとう虫)」「ころちゃん(だんごむし)」と名前を呼び、見つけた喜びや「見たい」という気持ちを伝える子どもたちです。
例年、この時期は、虫をつまんでも力加減が難しく潰れてしまうこともありますが、今年度の子どもたちはどの子も上手につまむことができ、保育士も驚かされました。中には触ることが怖い子もいますが、ぎりぎりまで手を伸ばしたり、近くでじっと観察したりする姿も見られます。これからもいろいろな虫や自然にに親しみながら、子どもたちの変化や成長する姿を大切に見守っていきたいと思います。



製作・描画
雨でお散歩へ行けない日には、お部屋でボールプールやマットあそびを楽しんでいます。身体をたくさん動かしてあそんだり、ゆったりと過ごしたりと、それぞれのペースで過ごしています。また、季節の製作や描画を行うこともあり、「今日は何するの?」とワクワクした様子で楽しみにしている子どもたちです。5月のこどもの日に向けては、こいのぼりの製作を行いました。大きな台紙にタンポで模様をつけると、「ポンポン」とリズムよく楽しむ姿が見られました。こいのぼりの形に合わせて足形を取り、2歳児は目のシール貼りにも挑戦しました。それぞれの個性が光る、かわいらしいこいのぼりができ、子どもたちも自分の作品やお友だちの作品をを見て、嬉しそうに伝えあう姿も見られました。



また、一対一で描画活動も楽しんでいます。保育士とゆったり関わりながら、点や線を描いたり、のびのびと手を動かしたりする子どもたちです。描けたものを嬉しそうに見せてくれたりする姿もあり、描くことを楽しみながら、自分なりに表現する姿を大切にしています。


