大切にしていること(みよし)

~保育の中で大切にすること~

(1)命を守り、あそびや戸外活動の中で健康で丈夫な身体づくりをします。

(2)子どもの気持ちや主体性を大切にし、自己肯定感を育てます。

(3)あそびや実体験をとおして、五感を使って楽しみ、生きた知識や知恵、探求心を育てます。

(4)3~5歳児は「きょうだい保育」(異年齢保育)の中で多様な子ども同士のかかわりを通して、お互いを認め合い自分に自信を持てる保育を目指します。

(5)安全でおいしい手作りの給食・おやつで子どもたちの心と身体を豊かに育てます。

(6)子育てのパートナーとして保護者と保育園が共に子育てについて学び考えあっていきます。

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