6月 つくし(0歳児)
泥んこあそび









気温が高くなり、暑さが厳しくなってきたので、園庭の砂に水を足して泥んこを楽しんでいます。
初めはブルーシートの上に泥んこの入った桶を入れて遊んでいましたが、徐々にブルーシートを飛び出して大胆に遊ぶようになってきました。
大人が泥んこを握って泥団子を作ると子どもたちも興味津々で自分から手を伸ばして泥団子を優しく触っていました。
水の量を少なめにすると団子ができ、多めにすると泥の水たまりになり、両手で確かめながら大胆に触って楽しんでいます。
はっぱのへや








玄関前の「はっぱのへや」ではハイハイをたくさんして室内でも十分に身体を動かしながら遊んでいます。
マット山とダンボールでできたお家が特に人気で子どもたちが大好きなあそびです。
大人がマット山の反対方向から「○○ちゃんおいで~」と呼びかけると、ニコニコで大人の方に向かって来て、手足の力で踏ん張りながらマット山を上り下りしています。
ダンボールのお家は丸穴から顔を「ばあ~」と出すことが楽しくて、大人の反応に期待しながら「ばあ~」と顔を傾けて何度も「○○ちゃんどこかな?」「ばあ~」「○○ちゃんいたね~」のやり取りを楽しんでいます。